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| Spec | |
|---|---|
| ブランド名 | SotoLabo ソトラボ |
| 商品名 | FREEZING WATER BAG フリージングウォーターバッグ |
| メーカー型番 | FWB-01 |
| サイズ | 約30cm×約19cm(スパウト部内径16mm) ※メーカーサイズ参照 |
| カラー | Blue Gray |
| 詳細 | |
| 新発想!!凍らせて繰り返しつかえるWATER BAG コンセプトは、シート状に凍らせた氷を持ち運ぶ 保冷剤として使用が可能で、飲料水などは溶けたら飲んでも良し! 水道水なら捨てて帰れば軽量化! 製品重量わずか32.6g! キャンプに!登山に!魚釣りに!あらゆるアウトドアシーンでご使用頂けます。 開口部のトリプルチャック式(5L荷重100合格) 平均室内気温27℃環境下、8月の熱帯夜にSotoLaboで検証を行いました。 検証内容は、シート型冷却系保冷剤とFREEZING WATER BAGを、それぞれ同じ条件の約11℃のクラ—ボックス内に入れ、冷蔵庫で冷やしておいた500mlのペットボトルの水8℃前後の物を入ました。 冷蔵庫で冷やすとペットボトルの水は8℃前後、ビールの飲み頃の温度は6℃〜8℃といわれています。 シート型冷却系保冷剤は、4時間後には4℃まで温度低下、その後12時間を超えると水温は8℃以上に上昇、FREEZING WATER BAGについては18時間まで8℃をキープ。 検証の結果、一般的な保冷剤は温度を下げる事に重視して持続性が足りない。 一方FREEZING WATER BAGは温度を下げず冷蔵庫内のような温度を持続する特性があると結論付けました。 また、クーラーボックス内の隙間に合わせて氷の厚みを調節出来ます。 コンビニの板氷などでは厚みが厚すぎて、ロックアイスはすぐ溶けちゃう、1000ml〜1300mlの水などを凍らせて保冷剤として使用しても良し、600mlで薄くして隙間を埋めても良し、魚釣りなどで釣った魚をクーラーボックスに入れ持ち帰る際にも溶けた冷たい水で保冷しておけば鮮度を保てます。 登山などで食材などと一緒にうまくパッキングしておけば食材の保冷しながら山頂で冷たい水を飲むことだってできます。 アクティビティーなどに是非ご活用ください。【製品重量】 約32.6g 【素材】 本体:PE,PA スパウト:PE フタ:PP スライダー:PE 全て食品衛生法で定められた基準をクリアした原料を使用していますので安心してお使い頂けます。 |
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※ご注文の前に必ずお買い物ガイドをご確認ください。